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  2017.03.27(  最終更新 )

アフィリエイト環境に無料ブログサイトは使えるのか?



ぺんです。

アフィリエイトを行うにあたって、どこでサイトを公開すれば良いのでしょうか?

世の中には数多くの無料ブログサイトがあります。
実際に私も利用させてもらってきましたが、無料ゆえの制限があります。

今回いろいろと調査した上で私が下した結論は・・

無料ブログと並行して、レンタルサーバーも利用する!

ということになりました!

今回は、「無料ブログサイトでもアフィリエイトが出来るのか」について、調べた内容をご紹介します。



無料ブログのメリットとは?

まずはメリットから見ていきましょう。

メリット1.費用がかからない!

当然ながら無料であることが圧倒的なメリットです。自前でレンタルサーバーを借りると、年間1万円以上、それに加えてドメインの登録・更新費用などがかかりますからね。

メリット2.無料ブログ運営会社からのアクセス流入が見込める

無料ブログ運営会社各社が、それぞれのポータルサイトでブログ記事を紹介しています。その記事に取り上げられると、バズる(一気にアクセスが急増する)ことがあります。私も過去に一度だけ大手サイトに記事が紹介されたことがあり、その際はページビューが一気に100倍超になりました。最も、このとき急増したトラフィックは2週間ほどすると、嘘のように元に戻ってしまいましたが・・(笑)。

私と違い、もしあなたのサイトが継続的に「価値を生み出す情報を提供できていれば」、一時的にでも来てくれた新しいユーザーがあなたのサイトのファンになってくれる可能性も多いにありますから、サイトのPVが飛躍的に伸びるきっかけにはなりそうですね。

無料ブログのデメリットとは?

それでは、デメリットは何でしょうか? まずはその前に、スマホを取り巻く現状をみてください。

数年前から世の中はスマホユーザーが過半数を超えている!

皆さんもご存じの様に、ここ数年のスマホの普及はものすごいです。ほんの数年前(2013年頃)は、まだPCからのアクセスが6割ほどあったと思うのですが、すでに2015年頃からサイトへのアクセス率はスマホの方がPCよりも多いのが現状です。

ちなみに下記は、私が細々と運営している別の個人ブログのデータです。このサイトは特にモバイル対応もしないまま放置していたので、参考にはなりませんが、大事なことなのでもう一度言います、世の中の商用サイトではとっくの昔にスマホ対応が最優先となっています。

デメリット:無料ブログのスマホサイトはサービス運営会社に完全に支配されている

無料ブログの運営会社はどこから収益を得ているのでしょうか? こたえは、利用者のスマホサイトに強制的に設置される広告収入からです。

ということは、無料ブログの運営会社としては・・

運営会社が設置する広告は死守する

ことが必要になります。

つまり、利用者がどんなことをしても運営会社が設置した広告は消せない鬼のような仕組みになっているわけです。

スマホ全盛の世の中で、モバイルサイトからの収益がまともに見込めないということは大きなデメリットですね。

実際のところ、無料ブログのスマホサイトはどれだけ不自由なのか?

運営会社は彼らが利用者のスマホサイトに設置する広告を消させないためにいろいろな手段を講じています。

モバイルサイトではJavaScriptを動作させない

JavaScriptが使えないと、UI、UX上でも大きな制約になり、PCサイトとスマホサイトの挙動が完全に異なるものになってしまいます。

モバイルサイトではスタイルシートを読み込ませない

スタイルシートのデザイン必須のこの世の中で、スマホサイトだけショボい見た目になってしまいますね。この記事でも書きましたが、Webフォントを使った美しいデザインもスマホでは表示されなくなってしまいます。

ということで、これから特にパワーブログと呼ばれる大きなサイトを造る場合は、トラフィックの過半数超をカバーするスマホサイトからの収益がまともに得られないことになるので、無料ブログでの運用はやめておいた方が良いと判断しました。

結論:それでは、無料ブログの活用方法は?

上記を踏まえて、私は無料ブログを以下のサイトの実験用途に利用しようと思います。いくつか有望なテーマがあれば、ドメインを取得してレンタルサーバーで同様のサイトを運営して育ててみるつもりです。

ペラサイト

ペラサイトは1ページだけのサイトです。Googleの検索アルゴリズムが変更される数年前は、とにかくサイトを量産して、被リンクを集めまくれば検索結果の上位に出るという時代もあったようですが、いまこの手法がどれだけ通用するのかやってみないと判りません。まずは試してみようと思います。

ミニサイト

ミニサイトは、特定のテーマに関するコンテンツを複数ページで構成されたサイトです。調べた限りでは、ミニサイトに関する特に厳格な定義は無いようですが、イメージとしては5-20記事程度なのでしょうか。集中して作業すれば、比較的短時間で作成できる感じがしますね。

まとめ

以下が私がたどり着いた、無料ブログの利用方法に関する今のところ(2017年3月時点での)結論です。

無料ブログは、スマートフォンサイトについては自由がきかないので、一過性のペラサイト、ミニサイト運用の実験環境として割り切る。



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